2024.10.05
くびれのあるすっきりとしたお腹周りに憧れる方は、多いのではないでしょうか。
そこで今回は、くびれを作る方法をご紹介していきます。
くびれがあると見た目が良くなるだけでなく、便秘になりにくくなるので、ぜひ参考にしてみてください。
▼くびれを作る方法
■エクササイズをする
くびれにアプローチできる、エクササイズが効果的です。
今回は、簡単にできる体幹トレーニングをご紹介します。
①うつぶせになる
②両ひじ~手までの側面と、つま先を床に付けた状態で体を持ち上げる
?体が真っすぐな状態で、お腹に力を入れる
④体を真っすぐにしたまま、ウエストをゆっくりと左右にひねる
⑤これを1日30~50往復する
呼吸を止めずに行うのが、ポイントです。
■正しい姿勢を維持する
反り腰・猫背の状態だと、くびれができにくいです。
正しい立ち姿勢とは、頭・腰・くるぶしのラインが一直線になっている状態です。
座る時は椅子に浅く腰かけ、骨盤を立てるように座ると良いでしょう。
■体を温める
体が冷えた状態だと、内臓周りに脂肪が付きやすくなります。
冷たい飲み物を避けたり、腹巻を利用したりして体を温めると良いでしょう。
また筋肉には発熱作用があるので、筋トレもおすすめです。
▼まとめ
エクササイズをする・正しい姿勢を維持する・体を温めるなどを実践することで、くびれができやすくなります。
習志野市の『YOSA PARK VERA 津田沼店』では、くびれを作りたい方をサポートしております。
ダイエットに特化したコースもございますので、お気軽にご相談ください。